昨日、フルカラー3Dプリントデータの作り方をあれこれ書いていたところ、DMMから発送したとの連絡がありました
複数プリントできるデータにはなっていませんでしたが、電話ボックス2台プリントをしていただけました
朝一番で佐川急便さんが配達に来てくれて
スマホで撮影すると積層痕が見えますが、レイアウトのアクセサリーとしては使えると思います
中の青色電話機もうっすらと見えました(窓ガラスを磨くかは?)
3Dプリントデータ上では9個の部材が合わさっており、tel9は窓ガラスと電話ボックス内部を構成しています
イメージとしては「和菓子のあずき寒天」です
3Dプリントの構成としてはいろいろな形状があると思いますが、今回の試作は成功!としたいです
令和6年、一歩進化した3Dプリントができました